薄毛のほとんどは男性型脱毛症(AGA)その発症のメカニズム

バランスの良い食事で育毛に必要な成分を

バランスの良い食事をすれば大体の栄養は摂れるのですが、偏った食生活をしていると、育毛に必要な栄養素が不足してしまいます。
育毛に特に必要な栄養素は、タンパク質、亜鉛、コラーゲン、ビタミンです。
タンパク質は髪の主成分です。
亜鉛はタンパク質合成や細胞の成長・分化に中心的役割を果たす必須微量元素で、牡蠣、魚介類、肉類に多く含まれます。
コラーゲンは頭皮の健康や毛包母幹細胞の維持に必須で、髪の毛を太くする効果があるので、髪が細く腰がなくなってきたと感じたらしっかり摂るようにしましょう。
ビタミンは髪の成長に影響します。
ビタミンEは血行を促進し、ビタミンAは細胞分裂を正常にして頭皮の健康を維持します。
ビタミンCはコラーゲンの合成を助けます。
ビタミンPはビタミンCの吸収やその働きを助け、髪の成長に大きく影響します。

不足する成分がある場合はサプリメントの利用も有効です。

睡眠と運動は育毛にとって重要な要素

睡眠中は髪を育てる成長ホルモンがたくさん分泌されます。
成長ホルモンは細胞分裂や正常な代謝を促進させ、皮膚や筋肉などを育てたり修復したりします。
日が変わらないうちに入眠する方が夜更かしするよりも成長ホルモンの分泌が良いことやがわかっているようです。

また、適度な有酸素運動は血行を良くし、自律神経やホルモンバランスを整え、ストレス発散の効果もあります。
有酸素運動の継続は短時間の筋肉の増加を目的とした無酸素運動よりも白髪、脱毛のリスクを抑えることができると言われています。
有酸素運動は、栄養素や酸素を毛乳頭細胞や毛母細胞に届ける毛細血管を増殖させる働きもあり、発汗によるDHTの排出も期待されるようです。
質の良い睡眠をとるためにも適度な運動は有効です。

喫煙はニコチンによる血管収縮作用で血行が悪くなるため、白髪、薄毛のリスクが高くなります。禁煙により白髪・薄毛の改善効果を望めます。


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